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美的センス0の元自動販売機補充員のダサうぇぶろぐ。現在クソダサwebデザイナーとして絶賛活躍中!ダサい俺がwebの話しなんかをしちゃってみるよ。

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ブラックと言われている自動販売機補充の仕事を続けていくために必要な考え方とは?

 

ブラックといわれる自動販売機補充の仕事を続けていくために必要な考え方とは?

 

みなさんこんにちはダサうぇぶ(@dasaweb_blog)と申します。

 

僕は、過去に自動販売機補充の仕事を5年間勤めた経験があります。

そんな自動販売機補充の仕事は一般的にブラックだといわれているのを耳にしたことがあります。

今回はブラックなこの仕事を続けていく上で必要なことを、過去に自動販売機補充の仕事をした経験を元に語っていこうと思います。

自動販売機の業界について簡単知りたいって方はまず、こちらの記事から読んでいただければと思います。

www.dasaweblog.com

 

・自動販機業補充の仕事がブラックだと言われる理由
・先輩が教えてくれたたったひとつの大切なこと。
・意識を変えるだけで仕事が楽しくなってくる

 

自動販機業補充の仕事がブラックだと言われる理由

ブラックといわれる理由とは?

ブラックと言われる自動販機業補充の仕事。

実際、僕が5年間勤めてきた中で数えて数十人以上は退職していく方がいました。

その中では、数日でバックれたり、ある日突然来なくなったりした方も少なくありません。

このように一般的に考えると離職率が高い業界だと思います。

自動販売機補充の仕事がブラックと言われる理由とはなんなのでしょうか?

実際に僕が勤めていた経験則から簡単な理由をまとめてみました。

  • 正規の残業代が支給されない
  • 労働時間が長い
  • 休みが取れない
  • 労働に対しての賃金が低い
  • 離職率が高い


上記で自動販売機補充の仕事がブラックと言われている理由をまとめましたが、世間一般的な理由とほぼ同じだと思います。


実際、5年間勤めた僕自身も何度も辞めようと思った瞬間がありました。
※結果的に辞めてます。Web業界の仕事がしたくて転職しました。(笑)
早出がある日なんかは、朝6時頃に出社し、会社から帰れる時間は夜22時〜23時なんてことも多々ありました。繁忙期(夏場)なんかは、1日16時間程肉体をフル稼させる日が週5回、さらには土日の出勤が交代制のため週6日勤務なんていう状況でした。

1日16時間、週6勤務なんていう生活をしていると身体的な疲労に加えと精神的心労もどんどん蓄積していきます。

1日16時間、週6勤務

休みに関しても、3連休以上の連休がとれるのは年に1〜3回程でした。

20代前半の遊びたい盛りの時期に僕はひたすら仕事に明け暮れる日々を過ごしていました。
それもそのはず、自動販売機とは休むことなく24時間365日常に稼働しているのです。補充員の僕達が補充しないと自動販売機は全て売り切れになってしまうのです。僕達が休んでしまっては本来見込めるはずの売上を損失してしまうのです。これは会社にとって大きな損失につながります。

このように安定した売上確保の為に日々コツコツと補充の仕事をしていくわけですが毎日のように自動販売機に向き合い、数千本以上補充していく日々を過ごしていると何が面白くてこの仕事をしているのか分からなくなる時があります。自動販売機を見るのも嫌になってきて何の楽しみもなくなってきます。

自動販売機を見るのも嫌

自動販売機はただの機械ですが、僕達自動販売機補充員もまさに補充するだけの機械と同じような錯覚さえ芽生え始めてきます。日々の単調な作業の繰り返しがこのような結果を生み出していくのだと思います。

しかし、やりがいや目的を持たずただ日々を過ごしていく僕にありがたい言葉をかけてくれた先輩がいました。その言葉をかけてくれたことによって僕は少なくとも励みになり仕事が楽しくなってきたのです。

先輩が教えてくれたたったひとつの大切なこと。

先輩が教えてくれたたったひとつの大切なこと。

皆さんもご存知の通り自動販売機は年中無休で稼働しております。

年中無休の自動販売機に負けず、僕達補充員もほぼ休まず毎日のように自動販売機に補充する作業を繰り返している現状…

毎日のようにあの機械を相手に飲料の補充をしていくと、気がおかしくなることがあります。

僕は毎日何やってるんだろ? 顔も知らない誰かの為に毎日のように飲料を補充していく日々の繰り返し…。

そんなある日、僕に仕事を教えてくれた先輩と久しぶり2人でルートを回ることになったのです。

いつものように淡々と補充をしていく僕の姿が先輩の目にはどのように映っていたの? 今の僕なら分かる気がする。

当時の僕はただ無気力に仕事をしていたのだろう。この仕事に何の楽しみを見つけられずただ淡々と仕事をこなす。そんな先輩が僕を見兼ねて言ってくれた言葉が今の僕の生きる糧になっています。

自動販売機は機械なんかじゃない。お店だと思え!そしてお前はそのお店のオーナーなんだ!

僕は一瞬何を言ってるのか?分からなかったのですが、そんな僕をみて先輩は優しく話しを進めてくれました。

 

お前は何を考えて自動販売機と向きあっている?

 
 

特に無心です。

 
 

それじゃあ、この仕事全然面白くないだろ? いいか自販機ってゆうのお店なんだ!

 
 

自動販売機がお店・・・?

 
 

コンビニとかと同じだよ!そしてなお前はそのお店のオーナーなんだ!
そういう意識で仕事をしてみると、毎日同じような単純作業と違った景色が見られるようになるんだ。

 

 

 

例えば、この物流倉庫の休憩室に設置してある自動販機にどんな商品を入れたら売れると思う?

 
 

肉体作業系のおっちゃんが多いからから、炭酸飲料とか量が多い飲料とかかな?後、休憩中の一服でコーヒー飲む人が多いから缶コーヒーですかね?

 
 

そうだ!自動販売機補充の仕事はタダ補充するだけじゃない。その自動販売機が設置されている場所の特性を考えて売れそうな商品を投入する。この作業をしっかり出来ている自動販売機と出来ていない自動販売機では売り上げに差がついてくるんだよ!

 

 

 

自動販売機を利用してくれているお客さんのことをしっかりと考えて商品ラインナップを考えていくと仕事が楽しくなるぞ。

 

当時21歳だった僕にとって先輩が言ってくれたこの言葉はとても心に響いたことを今でも鮮明に覚えています

自動販売機補充の仕事を続けていく上で大切な思考とは?
自分が管理している自動販売機のことをお店だと思うこと。
そして自分が、その自動販売機お店のオーナーだと思うことが大事
だったのです。

意識を変えるだけで仕事が楽しくなってくる

先程、自動販売機補充の仕事を続けていく上で大切な考え方は、「自分が管理している自動販売機のことをお店だと思うこと」と述べたが
この意識があるとないでは僕の経験上、売り上げが劇的に変わってくることは間違いありませんし、不思議と仕事が楽しくなり、やりがいが出てくるんです。

実際に思考を変えることで生じた変化と、何となく仕事をこなしていた場合を比べてみました。

思考を変えることで生まれる変化

  • 仕事が楽しくなる
  • 社内での自分の評価が上がる(査定の結果が良くなった)
  • 給料・賞与に反映された
  • 自動販売機に愛着が湧いてくる


なんとなく仕事をしていた場合

  • モチベの低下
  • 仕事が全然楽しくない・つらい
  • 売り上げが上がらず上司からプレッシャーを与えられる
  • 給料・賞与が上がらない


実際に考え方一つでどんなツラいといわれる仕事でも案外楽しくなるものです。ズバリ長続きのコツは楽しみながら仕事をしていくことだと僕は思います。

さて長くなりましたが、今回はブラックといわれる自動販売機補充の仕事を続けていくために必要な考え方とは?というテーマでお送りいたしました。

これから、自動販売機補充の仕事をしてみたい!と考えている方は是非この記事を参考にしていただければと思います。

どの業界の仕事でも楽しみながら仕事をしていくことはとても大事だと思います。何も考えず仕事を淡々とこなしていくより自分がしている作業の本質をしっかりと考えて楽しみながら日々を過ごしていくといいですね。

それではまた次回!

 

他にも自動販売機補充の仕事について書いた記事があるので良かったら読んでね。

 

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