【ぽてコタン】北海道限定の激うま！スナック菓子が美味しすぎたのでレビューするぞ！
- 2017.07.16
- スナック菓子レビュー 雑記
朝飯と昼飯はスナック菓子で満足できるほどスナック菓子が大好きな私、「ダサうぇぶ」と申します。
そんなスナック菓子大好きな僕が、北海道出帳の際に出会ったスナック菓子「ぽてコタン」が超絶なウマさだったので、今日はこのお菓子の魅力を写真付きでレビューしていきます。
北海道限定のスナック菓子「ぽてコタン」とは？
ネーミングからして不思議な感じがする「ぽてコタン」。
「ぽてコタン」の「ぽて」はポテトのことだってすぐ分かるけど「コタン」って何だろうって？思うことでしょう。
実はこの「コタン」とはアイヌ語で「集落または部落」を指します。
まさに北海道限定のスナック菓子にふさわしいネーミングですよね！
ちなみに北海道限定のスナック菓子で「じゃがポックル」というお土産の定番であるお菓子があるのですが、僕はそれに匹敵するものが「ぽてコタン」だと思っております。
まあそんなことで、次の項目で「ぽてコタン」の製品情報について調べていきます。
「ぽてコタン」製品情報
| 名 称 | スナック菓子（ぽてコタン） |
| 内 容 量 | 96g（16×6袋） |
| 賞味期限 | 製造から約3ヶ月 |
| 製造者 | カルビーポテト株式会社 帯広工場 |
「ぽてコタン」の製造元は、カルビー（株）の原料部門が分離独立）して作られたカルビーポテト（株）が作っています。
もうカルビーって名前を聞くだけでスナック菓子大好きの僕は期待度MAXです。
製品に使われている原材料について
ちなみに製品に使われている原材料の「じゃがいもと玉ねぎ」はもちろん北海道産を使用しています。
北海道の大地で育った素材を贅沢に使った「ぽてコタン」とは一体どんな味がするのでしょうか？お待たせいたしました〜！いざ実食！！！
「ぽてコタン」いざっ実食！
えー大変長らくお待たせいたしました！ここからは実際に食べてみます。
まずは、お皿に一袋開けてみました。んんっ？内容量16gと言うだけあって率直な感想としては「ちょー少ねー」笑。
もう少しクローズアップ！
ここでカメラをググッと寄ってみます。これは、お子様でも一口で食べれるサイズですね。見た目も丸っぽくて可愛いじゃありませんか。
ん？この黒いものは何だ・・・？この黒い正体はじゃがいもの皮でした！これは新鮮である証拠でしょう。
そして、一つ手に取って硬さを確認してみたところ・・・。程よい硬さではありませんか！この硬さは口に入れた時にザクザク感を期待できる硬さです。
もう僕は我慢できません！少し食べてみましょう！
パクリっ。
ザクザクザク。
パクリっ。
ザクザクザク。
んんっ〜〜〜〜〜〜！
ザクうめぇ〜〜〜〜〜。
いやこれは…
まず口に入れた瞬間に広がるこの程よい塩味！しかも嫌な脂っぽさはありません！
その後、一口かじった瞬間にまるで口の中で爆発を起こしたかのような振動が顎から僕の脳内に直接ザクザク音を轟かせます。
さらにその瞬間と同時に口の中で北海道ですくすくと育ったじゃがいもと玉ねぎの旨味が絶妙に混じり合います！
あぁ〜自然の恵みとカルビーポテトさんに感謝です！
こんな美味いものを作ってくれてありがとう！
まとめ
途中興奮してしまいましたが、「ぽてコタン」のザクザクな食感と絶妙な塩加減、そしてじゃがいもと玉ねぎの美味しさがギュッっと詰まったあの味は本当に最強でした！
北海道限定販売の「ぽてコタン」。北海道に行った際のお土産として胸を張っておすすめできる一品でした！
おまけ
お土産屋さんでちょっと面白そうなキャラメルを見つけたので写真を取ってみました。北海道ビールキャラメルと夕張メロンキャラメルです。ビールキャラメル微妙だったなぁ〜。気になる方は是非、買ってみてください。今回は以上となります。
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